夢玄 MUGEN
HITACHIOTASHI OSOBA ARUKI
道の駅で味わう、やさしくて深い二八蕎麦。
耕作放棄地を活用しそばを栽培する農業法人「水府愛農会」の代表、和田範政さんが店主。自分たちで種をまいて収穫し、自社工場で石臼製粉をしています。一番のこだわりは、自分たちがつくったそば粉にあります。基本は二八蕎麦で十割蕎麦も提供、細めでもコシのある固打ちで、純粋な常陸秋そばならではの香りの良い蕎麦です。天ぷら、漬物、薬味も地元野菜を使い地産地消。時間をかけてつくった返しに合わせるだしは毎日とり、やや辛めのつゆは、まろやかさがあり好評。常陸太田の玄関口、道の駅ひたちおおた内にあり、気軽に本格蕎麦が味わえます。
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